不動産売却にかかる費用とは?事前に知っておきたいポイントを解説

query_builder 2025/12/24

不動産を売却する際、「いくらで売れるか」だけでなく、売却時にかかる費用を正しく把握しておくことがとても重要です。
想定していなかった出費があると、手元に残る金額が大きく変わってしまうこともあります。

今回は、不動産売却時に一般的にかかる費用について、分かりやすく解説します。


不動産売却時にかかる主な費用一覧

不動産売却時にかかる費用は、大きく分けて以下のようなものがあります。

① 仲介手数料

不動産会社に売却を依頼し、成約した場合に発生する費用です。

上限金額(法律で定められています)

  • 売却価格が400万円超の場合
    👉 売却価格 × 3% + 6万円 + 消費税

【例】
3,000万円で売却した場合
3,000万円 × 3% + 6万円 = 96万円(+消費税)

※売却が成立しなければ仲介手数料は発生しません。


② 印紙税

売買契約書に貼付する印紙代です。
契約金額によって金額が異なります。

【例(軽減措置適用時)】

  • 1,000万円超~5,000万円以下:1万円

  • 5,000万円超~1億円以下:3万円

※印紙税は売主・買主それぞれが負担するのが一般的です。


③ 抵当権抹消費用

住宅ローンが残っている場合、売却時に抵当権の抹消が必要になります。

  • 登録免許税:不動産1件につき1,000円

  • 司法書士報酬:1~3万円程度(依頼する場合)


④ 測量費用(土地・戸建ての場合)

土地や戸建てを売却する際、境界が不明確な場合は測量が必要になることがあります。

  • 簡易測量:10~30万円程度

  • 確定測量:30~80万円程度

※必ずしも全ての物件で必要になるわけではありません。


⑤ 建物解体費用(必要な場合)

古家付き土地として売却する場合、解体してから売却するケースもあります。

  • 木造住宅:1坪あたり3~5万円程度

  • 建物の大きさ・立地条件により変動

※「解体せずに売却できるケース」も多いため、事前相談が重要です。


⑥ ハウスクリーニング・修繕費(任意)

必須ではありませんが、印象を良くするために行う方もいます。

  • ハウスクリーニング:5~15万円程度

  • 軽微な修繕:数万円~

※高額なリフォームは必ずしも必要ありません。


⑦ 譲渡所得税・住民税(利益が出た場合)

売却によって利益(譲渡所得)が出た場合、税金がかかります。

ただし、

  • 3,000万円特別控除

  • 所有期間による税率の軽減

など、条件を満たせば大きく税負担を軽減できる制度があります。

※税金は「必ずかかるもの」ではないため、事前確認が重要です。


実際にかかる費用は物件ごとに異なります

不動産売却費用は、

  • マンションか戸建てか

  • ローンの有無

  • 境界状況

  • 売却方法

などによって大きく変わります。

「自分の場合はいくらかかるのか」を正確に知るためには、
事前に不動産会社へ相談することが一番の近道です。


ハウジング・エスでは売却費用も含めて丁寧にご説明します

ハウジング・エスでは、

  • 想定売却価格

  • 売却時にかかる費用

  • 手元に残る金額の目安

まで含めて、分かりやすくご説明いたします。

「売るかどうか迷っている」
「費用だけ知りたい」
という段階でも、もちろん大歓迎です。

お気軽にご相談ください。


----------------------------------------------------------------------

株式会社ハウジング・エス

住所:東京都三鷹市下連雀3-1-3

電話番号:0422-76-6580

----------------------------------------------------------------------