不動産売却で査定価格と売却価格は違う?知っておきたい価格の仕組み

query_builder 2026/07/02

こんにちは。
株式会社ハウジング・エスです。

不動産の売却をご検討されているお客様から、

「査定価格で売れるのですか?」
「査定額より高く売ることはできますか?」
「売却価格はどうやって決まるのでしょうか?」

といったご質問をいただくことがあります。

今回は、「査定価格」と「売却価格」の違いや、不動産価格の決まり方についてわかりやすくご紹介します。




査定価格とは?


査定価格とは、不動産会社が「現在の市場で、このくらいの価格で売れる可能性があります」と予想した価格です。

査定では、次のような内容をもとに価格を算出します。

・周辺の成約事例

・現在販売中の競合物件

・土地や建物の状態

・築年数

・立地や周辺環境

・市場の動向

あくまでも「売却できる可能性が高い価格」であり、実際の売却価格を保証するものではありません。




売却価格とは?


売却価格とは、最終的に買主様と合意して契約した価格のことです。

例えば、

・2,500万円で売り出したものの、交渉の結果2,430万円で成約した

・人気エリアで購入希望者が多く、売出価格より高い価格で成約した

というケースもあります。

つまり、売却価格は市場の状況や買主様との交渉によって決まります。




売出価格との違い


査定価格と混同されやすいのが「売出価格」です。

売出価格とは、お客様が実際に販売を開始する際に設定する価格です。

一般的には査定価格を参考にしながら、

・少し高めにスタートする

・早期売却を優先して適正価格で販売する

など、ご希望や売却スケジュールに合わせて決定します。




すぎる売出価格には注意


「少しでも高く売りたい」と考えるのは当然のことです。

しかし、相場より高すぎる価格で売り出すと、

・お問い合わせが少なくなる

・内覧希望者が集まりにくい

・販売期間が長引く

・最終的に価格を下げることになる

という可能性があります。

適正な価格設定は、結果としてスムーズな売却につながることが多いです。




査定額だけで不動産会社を選ばないことも大切です


複数の不動産会社へ査定を依頼すると、査定価格に差が出ることがあります。

その際は、「一番高い査定額」だけで判断するのではなく、

・査定価格の根拠を丁寧に説明してくれるか

・地域の市場をよく理解しているか

・販売戦略を具体的に提案してくれるか

・売主様の希望に寄り添ってくれるか

といった点も確認することが大切です。

納得して売却を進めるためには、信頼できる不動産会社を選ぶことが重要です。




まとめ


査定価格は「売れる可能性を予測した価格」、売却価格は「実際に成約した価格」です。

また、売出価格の設定や販売方法によって、最終的な売却価格は変わることがあります。

株式会社ハウジング・エスでは、お客様のご希望や地域の市場動向を踏まえ、一人ひとりに合った売却プランをご提案しております。

「できるだけ高く売りたい」「なるべく早く売却したい」など、ご要望に応じた最適なご提案をいたしますので、不動産売却をご検討の際はお気軽にご相談ください。


----------------------------------------------------------------------

株式会社ハウジング・エス

住所:東京都三鷹市下連雀3-1-3

電話番号:0422-76-6580

----------------------------------------------------------------------